" It's up to you."
「あなた次第だ、君に任せるよ、あなたが決めて」の表現
be up to somebody
to be somebody’s duty or responsibility; to be for somebody to decide
[Oxford Advanced Learner’s Dictionary]
to be somebody’s duty or responsibility; to be for somebody to decide
[Oxford Advanced Learner’s Dictionary]
“be up to (人)”には、「~次第だ」という意味があります。
ですから、“It’s up to you.”と言うと、「あなた次第だ」「君に任せるよ」「きみ次第だ」「あなたが決めて」
などという意味になります。
物事の決定を相手の判断に任せる場合や、相手の決断を促す場合に用いられる表現ですね。
また、この“be up to (人)”という表現は、「~の義務・責任だ」という意味で用いられることもあります。
“It’s up to you to
protect your family.”
「家族を守るのは、あなたの責任だ。」
「家族を守るのは、あなたの責任だ。」
また、「(それが成功するかしないかは)あなたにかかっている」と言う場合に、
“It’s up to you.”という表現を用いることもありますね。
“It’s up to you.”という表現を用いることもありますね。
“What do you
want to eat for dinner?”
「晩御飯、何食べたい?」
“It’s up to you.”
「君に任せるよ。」
「晩御飯、何食べたい?」
“It’s up to you.”
「君に任せるよ。」