Oasis Aoyama

Oasis Aoyama
Aoyama, Morioka, Iwate

Saturday, February 13, 2016

Eiken

英検4級合格おめでとう!Karenちゃん!
な、な、なんと!Karenちゃんはまだ小学3年生!
びっくりポンです。
Karenちゃん、最初は、合格できるかな~、無理じゃないかな~
なんて言ってたけど、英検レッスンも毎回気を抜くことなく一生
懸命取り組み、努力してくれました。
わからないことは知ろうとする姿勢、間違ったところは、何がどう
間違ったのかを考えようとする素直な姿勢は本当に素晴らしかっ
たし、大人の私たちも見習わなければと逆に彼女から教わりま
した。
Karenちゃんの努力がしっかり結果に反映されたのだと確信します!
改めて、本当におめでとう!!Karenちゃん!

Saturday, February 6, 2016

多読のコツ


多読  Extensive Reading
        文章を分析せずに大意を把握する読書法

    前回は多読の効果についてお話ししました。今回はそのコツです。 
    「多読」とはいえ、いったいどのくらいたくさん読めばいいのでしょう? イメージが湧きま
    せんよね。
    なんと、まずは「100万語」英語を読むこと。これが「多読」の目標だといわれています。
    100万語読めたら、次は200万語、300万語と、どんどん読んでいくのが理想ですが、
    とにかくまずは「100万語」です。
    さて、どんなに多読が効果的といっても、やっぱり100万語読むのは大変ですよね。
    そこで、「100万語」という大きな目標を達成するためのコツをご紹介します。
    それは、ズバリ楽しむことです。
    多読をしていると、ときには、読み始めた本が面白くなかったり、自分にはまだ難し
    すぎると感じられることもあります。そんなときは、読んでいる本を途中でストップする
    「勇気」が必要です。もったいない気もしますが、しかたがありません。自分に合って
    いない本はさっさとあきらめて、もっと面白くて簡単に読める本を探しましょう。
    ()辞書は引かない、()わからないところは飛ばす、()読み進めるのがつらく
    なったらその本はやめる、の3つが多読の三原則といわれています。
    辞書を引かなくていいというのは、気が楽ですよね。100%わからなくてもいいので、
    本の内容に集中して読むことが大切です。楽しくて夢中になって読んでいるときは、
    脳が英語をどんどん吸収してくれます。ところが、自分に合っていない本を読んでいると、
    なかなか英語が頭に入ってこないのです。
    ちなみに、少し難しめでも「自分が本当に読みたい!」と思う本であれば、挑戦してみ
    る価値がありますよ。とはいえ、あまり無理をしないで、自分が簡単に読める本を中心
    に読むとよいでしょう。eigoTownより)